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2011年4月28日(木)

<1校時 1年生ようこその会>

5年生は毎年主な行事について紹介。

練習の時からそうだったが,代表児童以外の落ち着きの無さが気になる。

発表の最中にも関わらず,後ろを向いて話したり,手遊びをしたり,挙句の果てには小突きあったり。

信じられない。

このような状態では,一糸乱れぬ「ソーラン節」や組体操は望めない。

運動会練習が始まったら,もっと本格的に指導をしようとは思っているが,ここでも少し話をした。

一体それが高学年としての態度なのかと。

これは学年全体の問題。

いつもファミリーだけに説教をしているのでは可哀想だ,という意味合いもある。

彼らの自覚と奮起を望みたい。

<2校時 学活>

運動会係児童決めなど。

<3校時 社会>

あなたが旅行会社の人だったら,北海道と沖縄県のどちらをおすすめしますか。

という学習課題を提示。

・・・したのだが,もう一度考え直してみると,不動産屋に変更して,引っ越すなら,という文言を追加した方が良さそうな気がしてきた。

だから,次回社会科の授業で少し修正を加えたい。

この小単元の最終は,5月16日の研究授業の展開場面となる。

<4校時 外国語(英語)>

世界のこんにちは。

<昼休み>

おにごっこ。

シンプルだが,面白い。

<5校時 学活>

ファミリーが一人,お母さんの里帰り出産の為に,一時転出する。

向こうでも頑張れるよう,励ます会を行った。

フルーツバスケット,爆弾ゲーム,椅子取りゲーム。

今日は私が主導で行ったが,ゆくゆくはファミリーたちで企画・運営できるようになってもらいたい。

2011年4月26日(火)

<朝 計算パズルなど>

<1校時 算数>

「体積」。

昨日積み木で求めた体積を,計算で解くにはどうすれば良いのか考えた。

立式し,それを言葉で説明させた。

新指導要領になってから,「言語能力の育成のより一層の充実」が言われるようになり,全教科領域で,言葉で説明することが重視されている。

これからもなるべくこのように「文章」で説明せるようにしたい。

面積の公式の考え方をヒントにしてもらいたかったのだが,何人かは気づいていたようだ。

次回,説明させたい。

<2校時 国語>

「五月になれば」。

「句点」で一人ひとり区切りながら読む「まる読み」を行った。

2回音読を宿題に出していたので,もう少し上手に読んでもらいたかったのだが。

初発の感想を書かせ,発表。

主人公の大樹に共感する。
自分も引っ越すことになったらさみしい。
心情の変化が分かり易い。

など。

実際にファミリーの中には,7月まで一時的に転出する子もいるので,みんなにも共感しやすかったのではないだろうか。

<業間休み>

ようこその会リハーサル。

<3校時 理科>

「天気の変化」。

古くから伝わる「天気の言い習わし」について。

富士山にかさ雲がかかると次の日は雨。
夕焼けがきれいだと,次の日は晴れ・・・など。

これらは,大気中の湿度や天気が西から変わっていく,という科学的な証明ができる。

勿論,当時の人たちは,生活習慣から「感じた」ものがもとになっているのだが。

農耕民族であった過去の日本人にとって,それだけ天気は生命線だったのだろう。

残った時間で「まとめノート」作り。
毎年私が指導しているもの。

見開き2ページで各単元をまとめていく。

ぱっと見て,テストで満点がとれるようなものを目指す。

イラストなどを工夫して使い,ポイントをおさえることが大切。

復習になるし,まとめることで知識を構造化できる。

中学校ではこういった作業がより重要になるので,その準備段階として。

<4校時 社会>

研究アンケート回答など。

リレー候補12名と私は校庭へ。

学年の候補者が集まり,リレー選手選考会。

一人ひとり走り,タイム計測。

上位4名が選手に決定する。

我々のクラスは明後日発表。

残った時間で,教育テレビ視聴。

日本の高い土地,低い土地のくらし。

<5校時 学活>

班対抗記憶力ゲーム。

廊下に掲示した絵(私が事前に用意した絵本の表紙)を各班一人ひとり見に行き,記憶したものを紙に書き,絵を完成させるというもの。

記憶できる時間は20秒。

みんな楽しそうにやってくれて何より。

お互いに出来上がった絵を見て盛り上がることも大切だし,班で協力し,コミュニケーションをとることも大切。

これからもなるべく学級レクを増やし,クラスの結束を高めていきたい。

明日は私の家事都合により,1日お休みさせて頂く。

専科を移動させ,自習は1時間のみだが,事故無く,無事に過ごしてもらいたい。

2011年4月25日(月)

<朝読書>

<1校時 体育>

校庭にてリレー。

チームごとにバトンパスの練習。
渡し方,受け方を確認しながら列になってジョギング。

次に,バトンゾーンを意識しながらバトンパスの練習。

そして実際にリレー。

手の向きが違っていたり,と多少のミスはあったが,練習する前とは見違えるほど上手になっていた。

<2校時 国語>

4年生振り返りテスト。

<業間休み>

ようこその会,代表委員会リハーサル。

<3校時 社会>

都道府県名などの振り返りテスト。

残った時間でテスト返却と直し。

<4校時 総合>

ようこその会,学年練習を体育館にて。

5年生は行事の紹介。

運動会からプール開き,校内音楽会などを,寸劇や呼びかけを使って。

学年全体で集まるのは初めてのこと。

まだ集団としての心構えが整っていないので,私から簡単な話。

廊下歩行の悪さ,名札をつけないなどの生活習慣の態度の悪さなどを指導。

学年構成を見て,私は少し重し(子どもにとっては恐怖?)となるような存在になるべきだと考えている。

高学年として自覚を持たせる為には,或る程度の厳しさが必要だ。

実際,今日の練習中の態度も良くなかった。

これから運動会の練習が始まる中,あまりにもだらしなく,覇気が無かった。

盛りたてていく為にも初めが肝心。

嫌われようが,疎まれようが私は構わない。

この学年の真の良さを引き出す為なら。

<5校時 算数>

今日から新単元「体積」。

1立方センチメートルの積み木を使い,「体積」の構造について考えた。

昨年度までの既習事項である「面積」も,単位面積の集合であるということを確認。
1平方センチメートルの単位面積が何個集まったか,これで面積を求める,というもの。

その敷き詰めたタイルのようなものが縦何列,横何列かあるか考えると,面積が求められる。

だから「縦×横」なのだ。

それは体積の求積にもつながる。

算数の学習は全ての学年がつながっている。

そこで躓くと,次につながらない。

4年生まで未定着なものは,その都度補いながら学習を進めていきたい。

2011年4月22日(金)

<1校時 算数>

「整数と小数」テスト。

残った時間で,テストファイル,英語ネームプレート作成。

作業の時間に個人差。

この差をお互いに埋められるようなクラスにしていきたい。
私の声かけももう少し必要だろうが,ファミリーも意識を向上させてもらいたい。

<2校時 社会>

日本の国土。

気温と降水量のグラフを見ながら,北海道,内陸,瀬戸内,沖縄,太平洋,日本海の気候の違いについて読み解いた。

狭い島国であっても,多様な気候の差を見せる日本。

季節によって変容する様。
その美しさ。

また,その気候に合わせて産業も工夫されている。

<業間休み>

ようこその会リハーサルなど。

<3校時 国語>

方言と共通語。

我々の地方では,これといった「方言」を体感できないが,メディアなどで関西弁などが多用されているので,実感は湧くだろう。

言葉の違いだけではなく,アクセントによっても地方差が出る。

外国語にも方言はある。

同じ英語でも,アメリカやオーストラリアで使われているものは,イギリスとは違うものがある。

<4校時 体育>

体育館にて,柔軟体操や筋力トレーニングなど。

ソフトバレーボール,友だちの背中を伝う人間イカダ渡りリレーなどで,バランス感覚の確認なども。

<昼休み>

ドッジボールなど。

<5・6校時 図工>

春を感じる植物のスケッチ。

色塗りしたものを台紙に貼り完成。

2011年4月21日(木)

<朝 漢字小テスト>

<1校時 算数>

4年生までの復習テスト。

<2校時 書写>

硬筆。

<業間休み>

ドッジボールなど。

<3校時 社会>

初めに計算パズル。
(私が行方不明のプリントを捜索中に。)

「日本の国土」。

今日は前回に続き,日本の領土,領海について。

日本の最北端とされている「択捉島」。

ロシアが実効支配している。
だが,今もそこに我々の先祖も眠っている。

今も残る「領土問題」。

竹島,尖閣諸島,・・・。

どれも,国や立場違えば,歴史的解釈も,見解も変わってくる。

それをこれからどう解決していくか。

英語が話せるだけでは「国際人」とは言えない。

そういった国と国との間に横たわるものを如何に理解していくか,それが真の国際理解ではないだろうか。

ファミリーには是非そういったことに関心を持ち,「考える」姿勢を身につけさせたい。

「小学生には難し過ぎる」という歯止めを作ってしまうのは,思考停止していることと同じだ。

小学生にだって考えることができる,と言わせるような指導を心がけていきたい。

<4校時 外国語(英語)>

今日は指導員の方をメインに招いて。

世界の挨拶。

非常にテンポが良く,ファミリーも活き活きと活動していた。
その指導法は私自身も大変勉強になった。

PTA総会の為,短縮日課。

2011年4月20日(水)

朝読書

<1校時 総合>

3年生との顔合わせ。
「なかよしピクニック」に向けて。

グループごとに当日遊ぶ内容を決め,残った時間で「じゃんけん列車」。

下級生と関わる自分を意識することで,成長の度合いや,その喜びを感じることができれば。

勿論,そこには「責任」も伴うが。

当日天気が良くなることを願う。

私が本校に赴任してから,毎年日焼けが痛くなる程の晴天だが。

<2校時 理科>

天気の変化。

前回の観察や,雲画像,雨量図を使い,どのように天気が変化するのか考察。

雲の量,種類によって天気は変わる。
また,西から東に変わっていくことが多いことが分かった。

最後にそれらをまとめた教育テレビを視聴。

<業間休み>

3年生との交流。

<3校時 国語>

「おすすめのスピーチをしよう」。

学校のベスト3を,全員がスピーチ。

ほぼ同じような場所を選んでいるが,文章の構成,読み方(強弱,イントネーションなど)によって印象が随分違う。

印象に残った子のスピーチの感想を書かせたかったがタイムアップ。

やむなく宿題とした。

<4校時 音楽>

<昼休み>

ドッジボールなど。

<5校時 算数>

「整数と小数」まとめプリント。

少し雑談。
私の身の上話など。

旧ファミリーたちにとっては恒例の「雑談」。

新年度がスタートしてから,余裕が無く,ガツガツ授業を進めていたので,ここで少しゆったりとしようと思い,久々に雑談した。

新指導要領となり,私自身も先が見えないことで,随分と焦っていたのかもしれない。

でも,こういった何気ない時間も大切だと考えている。

出来れば,もう少しファミリー同士が触れ合う時間を持つべきかもしれない。
来週少し企画したいと思っている。

2011年4月19日(火)

<朝 計算小テスト>

「整数と小数」。

<1校時 算数>

初めに作文帳返却。

殆どの子がやり直し。

内容も,作文の書き方としても。

出だしが肝心。
多少厳しくても細かく見てあげたい。

残った時間で,「整数と小数」問題練習。

<2校時 学力テスト>

ここ数年毎年行っているもの。

業者で発注した,全学年の内容の算数の問題。

これらを元に,未習熟の内容を分析し,今度の指導に役立て,また各家庭にも落ち込んでいる学力を理解してもらう目的。

<3校時 図工>

校庭に出て,サインペンでスケッチ。

「春を感じるもの。」
主に植物になるだろう。

私も菜の花をスケッチ。

お手本とはいかないかもしれないが,下手の横好きで,絵を描くのは楽しい。

次回,絵具で色付けをする。

<4校時 学活>

熱気球ゲーム。

みんなが熱気球でサンフランシスコまで行こうとしている時に,荷物の重みで落下しそうになっている。

そこで,10個の荷物を順番に落とすとしたら,どれからにするか,優先順位をつける,というもの。

お金,家族,愛し・愛されること,ゆっくり眠れる布団,命令や服従を強制されないこと,じょうぶな体,平和,人と違うことを認めてもらうこと,・・・etc.

みんな「家族」が大切だというものが大半だった。

これは,自分で価値判断を先ずし,その判断したものを相談し,班で順位を決めていく。

だから,そこには主張と,譲歩,妥協がない交ぜになる。

しかも時間内に。

世の中に出ると,こういったことは多々ある。

判断を迫られ,しかも他者と融通をきかせなければいかない。

班の意見が決まらず,時間切れの班が多数。

それでは社会を渡っていけないよ。

感想を見ると,
「友だちと話し合うことで,自分の判断したものよりも,よりより答えが出て良かった。」
というものが。

これはまさに私が目指す子ども像。

自分の頭で判断し,且つ,他者と協議しながら,より良いものを作り出していく。

みんながそうなってもらいたい。

<給食>

昨日のお灸が効いたのか,とてもスムーズに協力してやってくれた。

勿論,率先して動いてくれた子がいたからだが。

給食はただ腹を満たすだけのものでは無い。

しっかりと栄養をとり,みんなで味わう喜びを感じつつも,そこにマナーや協力が存在する。

おかわりの仕方にしてもそう。

少しずつ,みんな考えられるようになってきただろうか。

<5・6校時 家庭>

お湯を沸かして,お茶を飲んだようだ。

天気がコロコロ変わり,気温の変化も激しかった。

体調不良の子が多数いる。

何とかGWまで乗り切って,運動会練習に備えてもらいたい。 

2011年4月18日(月)

<朝学習>

のびのびキリン作り。

1年生へのプレゼントとして。

<1校時 体育(校庭)>

50m走のタイムを元にして,簡単なチーム分け。
男女混合4チーム。

ボールを使って,偶発的レース。

ドリブル(手次に足)をしながら,二人一組になってボールを腹に挟んで…など。

最後にトラック1周のバトンリレー。

<2校時 算数>

のびのびキリン続き。

残った時間で「整数と小数」問題練習。

<3校時 国語>

”すいせんのスピーチ”原稿作り。

時間内に終わらない子が多数。

「文字を書く」という訓練が足りないのだろう。
30分では時間が余るような分量なのだが。

粘り強く指導していきたい。
徐々にできるようになるだろう。

<4校時 社会>

「日本の国土」。

“日本ってどんな国?”

・四季がある
・山が多い
・島国
・たくさんの文字を使う民族
・地震が多い
・火事が多い
・北半球にある
・アジア

などなど。

具体的な領土,領海の確認。

東西南北の端を教科書で確認。

最後に,教育テレビをDVDにおさめたものを視聴。

南北の気候の差について。

平均気温の差が実に14℃。

暮らし方に大きな違いがある。

<給食>

当番の仕事ぶりがあまりにも悪いので,

「そんななら俺が一人でやる」

と突き放した。

明日はどうだろう。

少しは懲りてくれれば良いのだが。

<5校時 道徳>

松谷みよ子著「わたしのいもうと」読み聞かせ。

無意識のうちに自分が「いじめ」を行ってしまっていることはたくさんある。

それに気付いてもらいたかった。

主人公の「いもうと」は転校後のいじめにあい,高校生になるまでひきこもってしまった。

一方でいじめをした「加害者」は,その子のことすら忘れてしまい,学生生活を謳歌していた。

このようなことが決してないクラスに,絶対したい。

ファミリーもそう感じてくれただろうか。

最後に感想を書かせ,残った時間で計算パズル。 

2011年4月15日(土)

金曜時程の為,朝学習は無し。
今年度から金曜日の始まりの時間が5分遅くなった。

<1校時 聴力検査>

放送室にて。

残った時間で,縦割り活動ペアを確認し,名刺代わりの名札を作った。

<2校時 音楽>

音楽室から歌声が聞こえてくる。

朝の歌はまだしっかり歌えていない状態。

歌は無条件で人に感動を与えるもの。
徐々に改善させていきたい。

<業間休み>

けいどろ。

<3校時 理科&国語>

屋上で雲の様子を観察。

風が強くて苦戦。

残った時間,国語「すいせんのスピーチ」の題材を校内で探した。
テーマは「うちの小学校のベスト3」。

いずれも班行動で。

隣の子→班→クラス→学年→学校

というように,同心円状に意識が広がっていくようにしたい。

それが高学年の自覚にもつながる。

<4校時 体育>

体育館にてボール運動。

初めにボールの特性を生かして,自由に活動。
弾ませたり,投げたり。

そしてバスケットボールのドリブル何種類か練習。

細かくついたり,大きくついたり,前についたり,足の間を通したり…。

<5校時 理科>

3校時の続き。

屋上にて雲の様子の観察。

風が強いので,11時の時よりも,明らかに様子が違っていた。

2つを比較して天気の変わり方について考えた。

残った時間で簡単なレク。

黒板の前に一人座り,背後の黒板に書かれたキーワードを当てるもの。
お題を考えるのも,ヒントを考えるのも難しいが,その分盛り上がる。

<6校時 算数>

「整数と小数」。

10分の1,100分の1,1000分の1とした場合の小数点の移り方について。

2011年4月14日(木)

<朝学習>

計算パズル(加減法)

だいぶみんな慣れたようだ。

「待ってました。」という声を聞くと,こちらも嬉しくなる。

<1校時 算数>

「整数と小数」。

今日は,10倍,100倍,1000倍した数について。

小数点を右にずらす,というもの。

<2校時 国語>

「山頂から」。

五感で表したものを読み取り,山頂での爽快感,達成感を味わった。

<業間休み>

どろけい。

<3校時 英語>
指導員が休みの為,私が指導。

世界の挨拶について。

自己紹介などを交え,ゲーム形式で。

男女同士で紹介させようとしたら,同性同士が固まって,指示通りに行わず,徒に時間が流れていってしまった。

そういった変な照れた感情を持っているようでは,学級目標には到達できない。
性別らしさ,は大切だ。

しかし女だから,男だから,と区別することに意味はない。

まだそんな年齢ではないだろう。

前ファミリーは本当に男女間の仲が良かった。

だからクラスの絆が深まったのだ。

これからもこちらからけしかけて,男女間の壁を取っ払いたい。

<4校時 道徳>

前ファミリーの際も扱った,「家族が脳死になったら,臓器提供に同意するか,しないか」。

脳死,臓器提供と難解な言葉や概念が多いので,「こどもニュース」を録画したものを使い,解説。

<給食>

1ヶ月ぶり。
改めて有難みが分かる。

栄養バランスが良く,温かい物を毎日当たり前のように食べられる幸せ。

初めてなので,当番やルールについて細かく。

徐々に浸透していけば,よりスムーズになるであろう。

<昼休み>

ドッジボール。

<5校時 道徳>

臓器提供について,するか,しないか立場を明らかにして話し合い。

途中,実際に臓器提供に同意した家族や,反対している医師のコメントなどをおさめた映像を流し,価値観を揺さぶった。

奇しくも昨日の新聞各紙に10代前半の臓器提供のニュースが載ったばかり。

判断や価値観が分かれる話題だからこそ考える意義がある。

そこから逃げない姿勢を身に付けてもらいたい。

全員に配布した「臓器提供意思表示カード」をもとに,是非家庭でも話し合ってもらいたい。

私が一番危惧するのは,昨年の法改正によって臓器提供がしやすくなり,提供しないことに引け目を感じかねない風潮がある,ということだ。

提供しない,ということも尊重されるべきだ。

今回,「しない」と判断したファミリーは引け目を感じないでもらいたい。

これからもこういった立場を明らかにした話し合い活動は多く取り入れていく。
お互いの価値観を擦り合わせて,より良い考えが導き出せるようになってもらいたい。


今回,快くPTA役員を引き受けて下さった皆さん,本当に有難うございました。

一年間宜しくお願い致します。

2011年4月13日(水)

<朝読書>

<1校時 学活>

自己紹介ゲーム。

好きな/嫌いな食べ物,趣味,みんなへの一言を事前に書いたカードを私が読み上げ,誰のものかあてるゲーム。

まだ名前と顔が一致していなかったり,第一印象と違っていたりと意外と分かりづらかったようで盛り上がった。

これを機に,少しずつ距離を縮めていってもらいたい。

<2校時 理科>

「天気の変化」。

教科書資料を使い,晴れと曇りの場合の雲の様子について読み取った。

雲量,色の違いに気付けた。

次回は実際に空を観察し,雲の様子について考える。

<業間休み>

どろけい。
汗ばむような陽気。

<3校時 国語>

「水平線」音読。

プリントを使い,詩の特徴,筆者が伝えたかったことについて考えた。

最後に詩の特徴を踏まえてグループごとに音読した。

<4校時 社会>

「日本の国土」。

教科書資料を使い,世界の国々,五大陸,三大洋について簡単なクイズ。

地球儀の傾きやメルカトル図法についても。

次回,具体的な日本の領土,領海についてなど。

<弁当最終日>

余った時間でレク。

トントングーグーゲーム。
各班対抗で,リズムに合わせて自分の数字→相手の数字を言い,間違えたり,リズムに乗れなかったら負け,というもの。

明日からはいよいよ給食。
配膳やルール,マナーについて暫くは細かく見なければならないだろう。

丁寧にやっていきたい。

<昼休み>

ドッジボール。

<5校時 算数>

「整数と小数」。

数の構造,性質について。
幾つ分集まって…
10倍すると…

など。

<6校時 委員会>

やる気を出させる為,積極的に役員に立候補するよう指示。

活動終了後,

先生,副委員長になれました。

立候補したけどダメでした…

などみんなから報告。

私の意図を素直に受け入れてくれたようで嬉しい。

まだ年度始めの慌ただしさは残るが,明日から授業の方も本格的にエンジンをかけていきたい。

2011年4月12日(火)

<朝学習>

計算パズル,加減法7級①。

前ファミリーにとってはお馴染みの物。

現ファミリーには初めてのものなので,黒板に拡大コピーしたものを貼り,ルールや解き方のコツを説明しながら。

本来,忍耐力,集中力,思考力を高めるものなので,あまり教え過ぎてしまうと効果が無くなってしまうのだが,全く分からずにフリーズしてしまう子を減らす為,あえて丁寧に解説した。

多くの子が解けたようだが,できれば全員正解できるようにしたい。

徐々にやっていけば,慣れて,解けた喜びを感じることができるようになるだろう。

私も根気強くやらせていきたい。

<1校時 身体計測>

体育館にて。

残った時間,教室で計算ドリルの進め方解説。

今年度は「計算ドリル用のノート」が付いてくるものを購入した。
その通りに書けば,見やすいノートが作れるようになる。

東大合格者のノートが美しい,といったものや,「ノート」が小学生の学力を伸ばす,というような本が話題になり,私も読んで納得することが多かった。

カラフルに書くことが,「きれい」なノートとは言わないと思う。
如何に構造的に優れたノートになっていて,且つ見やすくなっているかがポイントだろう。

特に算数は途中の計算式を見ることで,思考の流れが分かる。

だから,極力消しゴムを使って欲しくないのだ。

また,机などにチョコチョコ筆算を書くのもいただけない。

どこまで個別に支援できるか分からないが,細かく指導していきたい。

<2校時 学活>

学級目標,学年目標,係活動などの掲示物作成。

特に学級目標は一文字ずつ,全員がペンを入れた。

みんなの思いを込める為だ。

<業間休み>

新聞係と打ち合わせ。

今月号の記事の選択と割り付けなど。

私からのお便り(このブログも含め)と,ファミリーからの学級新聞という2つの発信があることで,より学級の様子を分かってもらえるのではないか。

だが,やはり理想は,子どもが自分の口で,各家庭に学級での様子を伝えてもらうことだ。

<3・4校時 学活>

前時の続き。

<弁当>

4月1日に誕生日だった子にみんなでバースデーソングを歌った。
これからも,毎月続けていく。

準備,片付けがないので時間に余裕がある。

残った時間で,班毎の簡単なレク。

新指導要領の導入により,教科書の内容が大幅に増えた。

指導する時間と内容のギャップがあるが,できるだけファミリー同士が触れ合う時間は確保していきたい。

<昼休み>

ドッジボール。
校庭にて。

<5校時 家庭>

朝もそうだったが,また余震が。

不安な日々が続く。

<6校時 音楽>

<放課後 漢字練習やり直し>

昨日,お手本用のプリントを配布し,その通りにやってくるよう指示したのにも関わらず,漏れ落ちが多かった。

実にクラスの3分の2。

初めが肝心なので,なるべく時間をとって指導していきたい。

まだ慣れないのでしかたがないと思うが,指示を受けないと動けない子が多い。

もう少し先を見通して,またお互いに声をかけ合って迅速に行動できるようになってもらいたい。

それが高学年。

2011年4月11日(月)

<朝学習>

8日(金)に書かせた「5年生になって(めあて)」の修正作業。

いつもは付箋に直す事柄を書いて渡すのだが,初めが肝心なので手渡しで口頭で指導した。

「高学年」ということを意識しためあてが多く,自覚しようとしている姿勢が嬉しかった。

<1校時 体育(校庭)>

今年は桜の開花が遅れるくらいだが,気候もだいぶ穏やかになってきた。

簡単な体ほぐし運動。
走り方を,大股走やスキップをして確認した。

それから50m走。

運動会の紅白分けと,リレー選手候補選出の為なので1回勝負。

みんな緊張していたようだ。

今年度の運動会計画が出ていないので,紅白はまだ決定しないが,リレー選手候補は決まった。

上位6名がグランドのトラックを1周し,その上位4名が選手となる。

<2校時 学活>

決めごとが多く,予定を大幅に変更して。

早く通常授業を始めたいし,ファミリーも腰を落ち着けて学習したいだろうが,この時期は弾力的に行動しなければいけいない。

先ずは委員会活動決め。

ファミリーにとって初めての委員会活動。(代表委員会を除く)

雲を掴むようなものかもしれない。
また,希望の委員会に入れなかった子も多いかもしれない。

だが,学校運営に携わるという責務を感じながら,是非前向きに取り組んでもらいたい。

それが高学年としてあるべき姿。

次に学級目標を決める為に,みんなが入れたい言葉をアンケートした。

<業間休み>

校庭にてドッジボール。
中には運動が苦手な子もいるだろう。

でも初めはなるべく「みんなで」を意識して行動したい。

私はとても楽しかった。
みんなもそう感じてくれていたら嬉しい。

<3校時 視力検査>

<4校時 学活>

学級目標決め続き。

みんなから要望の多かった言葉をつなげた。

トンガリ学級恒例の,非常に長い文言となった。

内容については14日の学習参観&保護者会で発表したい。

みんなこの目標に向かって,1年間楽しく過ごせるよう,気持ちを引き締め直してもらいたい。

次に,この目標を具現化する為の係決め。

誤解を恐れずに書くが,係は無くても良いもの。

一方で,当番活動はやらなくてはならいないもの。
だから輪番でやるのだ。

係活動は,クラスの潤滑油のようなもの。
それらが機能することによって,クラスがより良いものになる。

それを確認して,7つの係が発足した。

内容についてはこれも14日を楽しみにしてもらいたい。

掃除の仕方,給食当番の心得,給食の配膳のルールなどを確認。

余った時間で「”イカタコ”ゲーム」。

<弁当>

ご家庭の負担などを考えると,早く給食が始まってもらいたいのだが仕方がない。

私も妻に作ってもらった弁当を持参。

1班の子たちの席で一緒に食べたのだが,まだみんな会話がぎこちない。

これからレクなどをやっていくと少しずつ打ち解けていくだろう。

<昼休み>

どろけい。

<5校時 学活>

ノート類配布。

漢字練習の仕方や音読の仕方を説明。

残った時間で漢字ドリル練習。

学級開きの時期は毎回そうなのだが,説明事項が多く,ファミリーの頭の中もいっぱいいっぱいだろう。

もう暫くこのような煩雑な作業が続くが,一つずつ丁寧にこなしていきたい。

前ファミリーの進学先は今日,入学式だった。

何人か遊びに来てくれた。

卒業して間もないのに,もの凄く懐かしく感じた。
故郷のよう,というと大げさだろうか。

彼らとの時間も,私にとっては財産だ。

2011年4月7日(木)

今日から平成23年度の始まり。

学校現場で働くようになって10年以上経つが,この日の気持ちの昂ぶりは変わらない。

心地良い緊張感。

今迄のものが通用しないと気を引き締め,更なる研鑽に励もうと決心する。

特に今年は新学習指導要領完全実施の年。
教科書も大きく様変わりした。

今迄以上に教材研究に時間と労力を割かなければならない。
自分が教師である,ということを考えれば当然のことだ。

<着任式>

今年も多くの新しい仲間を受け入れた。

今日の段階では12名。
これから臨時職員なども着任する予定。

我々もチームとして協力し合い,切磋琢磨して,教育活動に当たりたい。

<始業式>

ここにて担任発表。

私もそうだが,ファミリーも緊張しただろう。

クラス分け発表の興奮も冷めやらない。
ファミリー同士もお互いに探り合っている最中。

校長から順番に発表され,5年4組に。

私の名前が呼ばれた時に,みんなはどう感じただろうか。

<1校時>

学級活動。

簡単な担任自己紹介。

みんなの紹介はゲームを交え,来週月曜日からおいおいしていく。

クラス替えしたばかりなので,先ずはお互いを知ることが大切。
勿論,私もみんなのことを知りたいし,私のことも知ってもらいたい。

20数枚という膨大な量の手紙を配布。

保健関係書類など,再提出してもらうものも。

教科書は事前に机上に置いておいたので,記名などの作業。

最後に個人写真撮影。

はにかんでいたり,満面の笑みだったり。

来年の修了式の際に,全員が心の底から笑える,「日本一楽しいクラス」にしていこう。

高学年としての自覚もしっかり持ってもらいたい。

学校の顔,下級生の模範として何をすべきか,どういう態度で過ごすべきか。

みんなにも考えてもらいたいし,私も徹底して指導していきたい。

入学式前日準備の為,10時25分に下校。

バタバタしてたが,順調に滑り出すことができたのではないだろうか。

明日は私の息子の入園式の為,申し訳ないがお休みさせてもらう。
その代わり,家庭科専科にクラスに入ってもらう予定。

また13日迄は給食を準備することができず,止む無く弁当持参となる。

くれぐれも忘れないよう気をつけてもらいたい。

11日(月)からの3日間,各家庭に負担をかけてしまうので大変心苦しいが,広域災害であるということでご理解頂きたい。

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